制作中のゲーム「シャトルの蜂」の3Dモデルをちょっとずつ修正しています。
▼修正後

カブトムシの脱皮手伝えるよ~的な… pic.twitter.com/zsJMltFRrM
— 可市とうる (@car10main) 2026年8月30日
修正点はこんな感じ
①頭のメッシュを大幅に増やして丸みをもたせた
鼻周りの立体感をなめらかにしたら頭のカクカクが気になってしまったので、こっちもなめらかにしました。
鼻周りをなめらかにした時のポスト
3Dモデルだし360度しっかりしてる方がいいか…と思って鼻周りを立体的に作り直してみた
— 可市とうる (@car10main) 2026年2月14日
自分の絵柄に近付けて作るのは不思議な感じがする
←変更前 変更後→ pic.twitter.com/XotzU2JH4N
②輪郭線を顔と腕~肩にも付けた
実際にゲームに落とし込むと影とかで変わってくるかもしれないのですが、フラットな画面だと腕が胴体と同化して見えなくなってしまっていたので肩まで輪郭線を付けました。
手描きっぽく柔らかい線にするため、特に腕周りは微調整を重ねています。
でもナナ(一番下のセーラー服のキャラ)の輪郭線を付けたのが結構前で、数カ月ぶりに他のキャラにも取り掛かるか…とメモを見たら何が何だか分からなかった…。
▼メモ抜粋

特に「肘上腕側上」が最後まで分からず、それっぽい箇所をちょっと触ってほぼスルーしました。
③口の形をアシンメトリーにできるように(まだ修正中)
いままで容量(?)を削減するためUVを半分に重ねてテクスチャを描いていましたが、八重歯などで左右対称にならないキャラがいるな…と最近気づいて、いろいろ考えた結果全キャラアシンメトリーにできるよう仕様変更することにしました。
UVの構成変更、テクスチャの描き直し、表情切り替えのボーン設定変更と直接見えない部分での修正ですがこれが完成したら表現の幅が広がる気がする。
④首周りをシュっとさせた
修正が一段落したからXに載せるか~と3Dモデルを撮ったら、あれ…?……首周り?耳の付近?がちょっとモタついているというか……と気になってしまったのでシュっと見えるように修正しました。
▼さらに修正後


ノエ(青髪の学ランのキャラ)の首周りを見るとわかりやすいかも。
主人公として起点にしてるナナだと気付きにくい修正するべき点でした。
キャラ数が多いと修正が大変だけどいろんなキャラがいないと修正点が分からない。
奥深いと味わうにしては大変さが上回っているような……。
以上、現在のモデルはこんな感じでした。
この他にもやりたい修正点や追加点として、
・リグ(ボーン)をもっと動かしやすくするための改修
→下記のポストの2枚目にある、キャラにくっ付いてる黒い物体達がリグ。
作業画面をそのままレンダリングしてみた
— 可市とうる (@car10main) 2026年7月26日
超フラットなアニメ調CGでもポリゴンがある! pic.twitter.com/h9b7YrSu76
これでも動かしやすく修正し続けた産物だけど、まだちょっと辛い…。
・髪型差分を作るための土台作り
→髪おろしやヘアスタイル変更なども取り入れたいと思っています。
現在は肌・服・髪のテクスチャが一緒になっているので、分離させたいな~という段階です。
・自然なハイライトや影作り
→光源で動く髪のハイライトや服の影が欲しいな~と思っています。
・顔色(チークや青ざめなど)、肌関係の改修
→前にunityで3Dモデルをテスト稼働させたとき、チークの半透明感の出し方に苦労したので仕様を変更する予定です。
肌テクスチャも一人修正すると全員修正しないといけない箇所なので、なんとか共有化できないか…と模索しています。
これらの改修を9月中にして、10月に一部のマップ(田園地区)作り、11月からゲームの組み込み作業、12月には超ミニマムベータ版を完成させるスケジュールをざっくり立てています。
ただ、これは全ての出来事が完璧に上手くいった場合のスケジュールなので、どうかな…。
無理しない範囲で頑張りたい。
ちなみに超ミニマムベータ版は第2章あたりのミニイベント的な箇所から急に始まるような、かなりフワフワしたものです。
移動・会話・イベントシーン・メニュー画面・バトルシステムを一通り組んでテストプレイするためのストーリーですが、本編にも導入できる自然なミニイベントにする予定です。
それでは今回はここまで!











