日誌リンゴとワゴン

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月刊♯59 ゲームシステムの構想

昨年は大変お世話になりました。2025年も何卒よろしくお願いいたします!

可市とうるです。

 

今年はゲーム制作にも本腰を入れられたらいいな~と希望を抱きつつ、無理せず柔軟に頑張っていきたいです。

 

 

今回はゲームシステムの構想の話。

 

アドベンチャー要素多めに、探索の自由度が高いものにしたいと思っています。

目的地の途中で虫取りや買い物したりといった寄り道要素も入れたいな……。

 

▼探索画面はこんな感じ?

(これは実際のゲーム画面ではなくペイントソフトで作った画像です。仮背景として無垢を裂くの背景画像を使っています)

十字キーで対象を選択していくパターン。ノベルアドベンチャーに近いかも。

 

ただ、せっかくならキャラを3Dにして動き回れるようにしてもいいな~とも考えています。

 

▼試しにBlenderでモデルを作ってみました。

キャラを15人くらい集めても重くならないようにローポリにした!

ポリゴン数は△680。

本当は300以下にしたかったけどどんどん増えていきました。

 

▼いちおう鼻もある。

 

ローポリ好き! なんだか懐かしさを感じる。

結構気に入っているので、改良はしつつもこの方針で作っていきたい。

 

キャラを15人くらい集めるということはキャラを15人くらい作るということなのですが、これは意外と楽しみにしています。

 

ただ、先にマップとゲーム画面を作ってこの3Dモデルを完璧に調整し終わってから作り始めたほうがいいと心の中のゲーム監督が告げている!

 

ゲームに実装して違和感が出なかったらいいなと願いつつ、今回のブログはここまで。

さ、先は長い……。