日誌リンゴとワゴン

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月刊♯46 探索型2Dアクション「幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-」感想

かれこれラブライブ!を8年くらい追ってる身なのでテンション爆上がりで購入しました。

幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-(switch版)

主人公のヨハネを操作しつつ、メンバーのお助けスキルでダンジョンを攻略していくゲームです。

 

「幻日のヨハネ」は「ラブライブ!サンシャイン!!」のスピンオフ作品で、Aqoursのメンバーがファンタジーな姿で登場します。

 

うおおおおswitchでラブライブのゲームができるぞー!!!という勢いのまま、ほとんどやったことのない2Dアクションをプレイしました。

 

序盤のボス戦はこんな感じ↓

youtu.be

 

敵の攻撃をよけるのが難しい!

 

仲間のスキルも個性豊かで、攻撃が得意な子やダンジョンの仕掛けを突破できる子など、全員に活躍の場があって楽しいです。

 

サウンド設定のボイスで「マイクテストだよ~」みたいな特別なボイスが出てくるのも嬉しいですね。

youtu.be

 

難しいとは言いつつ、リトライのしやすさやセーブポイントで全回復できたりと親切設計に助けられ、11時間程でクリアできました。

 

訳あって言語を英語に設定したスクショ。(言語設定も簡単に変えられるのでキャラ名やセリフの違いを味わっていた)

ボイスは日本語のまま。

ルビィちゃんのセリフ「冒険がんばルビィ!」は英訳すると「I'll do my Rubesty on this adventure!」になるらしい…。

 

がんばルビィって英訳するとRubestyになるのかな…と考えたりするのも楽しいですね。

 

カナンちゃん(画像の左から4番目)のジト目なドット絵も個人的に滅茶苦茶可愛くて好きでした。

 

 

 

今回はここまで。

ラブライブ、特にAqoursファンにとってはたまらないゲームです!